ロードマン行動記

木曜日の今日は、晴れ時々曇りの一日で過ぎ、３２．５℃まで気温は上がる。

午前中は、ブルーベリー周りと一ッ葉の下の草取り作業に励む。

午後２時d過ぎには、冷たい井戸水をポリ容器に入れ、お墓参りに出かけ、蝉の鳴き声を聞きつつ周りの墓地まで清掃する。前の火葬場からイネンクチまでの市道の拡幅改良工事がようやく始まるようで、やり板を建ててあった。

お墓参りから帰宅後、前日耕うんしたままとなっていた２ほ場を、鍬を使い３＋４列の畝を起こす。

午後５時過ぎ、Ｘが電話の子機を持って「電話よ」と小菜園に。電話に出てみると川高郷土史研究クラブの後輩の高江のＫ君であった。アルバイトで鹿児島市の博物館裏の発掘調査に従事しているが、「現場指導者が、先輩の大学の後輩のＭさんで、薩摩国分寺の発掘調査にも参加したことがあると言われるので、久しぶりに先輩の声が聴きたくて」と電話したとの事であった。