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2023年9月13日 (水)

ふるいを使い燃え殻を除去

水曜日の今日は、晴れ時々曇りの一日で過ぎ、31.2℃まで気温は上がる。

朝一番の仕事は、高校3年間のクラスメイトであった八幡馬場のHちゃんが、自宅の焚き風呂から出た灰を2袋届けてくれていたので、鼻口には2重にマスクを着け、ふるいを使い燃え殻を除去しする作業を行なう。貴重な木灰(カリ・カルシウム・ケイ酸を含む)は、米ぬかの入っていた紙袋1袋分採取できた。燃え殻は、車庫脇に穴を掘って埋設処分する。

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午前11時d過ぎには、隈之城の義弟宅に食用ヘチマ・ナス・ニラを届ける。隈之城からの帰路には、上川内のナフコまで足を伸ばし、鶏糞3袋・培養土3袋・苦土石灰1袋を購入する。

午後からは、ホウレンソウ種播きほ場に、苦土石灰・化成肥料・牛糞堆肥・油粕・木灰を元肥に施し、1列夕刻までに種を播く。種袋には、半分から種が残ったので、1週間後に播く予定で、午後6時に小菜園から上がる。

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