「小雪」を迎えたが22.8℃に
今日は、二十四節気の「小雪」=寒くなり雨が雪になる。雪の便りも聞かず,寒さもそれほど強くないという意味があるが、一日晴れてくれ22.8℃まで気温は上がる。
今朝の新聞には、前日、鹿児島地方気象台が発表した12月~2月までの3カ月予報が「寒気影響弱く暖冬の見込み」と報じられていた。
午前中、小菜園では「ターサイ」4列と、「ニラ」2列畝間に鶏糞を散布し、三又を使い中耕作業を行なう。
午後には、10班の縁戚のS君宅に野菜を届け、我が家用には、「ルッコラ」と「ニラ」を収穫し、調理主任のXに届ける。
午後5時過ぎ、職友後輩のI自治会長の訪問を受け、夫婦して働いている副会長の業務軽減のため、自治会規約を改正し、文書配布と会計を担う「庶務会計」の新設を打診される。
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