高額療養費支給申請に市役所へ
水曜日の今日は、朝方は、川内名物の川霧が発生していたが、曇り時々晴れのお天気で過ぎ、16.9℃まで気温はあがる。
久しぶりに髭を剃り、午前10時前には、前日、通知が届いていた「国民健康保険高額療養費」の支給申請事務に市役所2階の保険年金課まで出かける。同課の課長は、青年団活動時に子供会員だった、同じ郷中のS君だったので奥の席に座る彼に「おーいS」と声を掛ける。
お昼前、上川内駅前の同級生のM君が、前日届けた野菜のお礼に上品なお菓子を持ってお礼に立ち寄ってくれた。
午後には、国府のM君が「Kが亡くなって、月曜日には久留米まで葬式に行ってきました」との報告にちゃ立ち寄ってくれた。K君は、土日を利用しては、同級生のAちゃんの介護のため帰郷していたが、ガンが見つかって4カ月であの世に逝ってしまった。
午後4時過ぎには、甥のNちゃん宅に、籠に入れ野菜を届ける。
午後5時前には、今日3人目の訪問客として隈之城の義弟が訪ねてきたので、熱いコーヒ―を出し、談笑する。
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