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2023年12月25日 (月)

今年最後の川辺下向

月曜日今朝の新聞には、前日 京都で行われた高校女子駅伝でのいちき串木野市にある神村学園の2度目の全国Vが多くの紙面を割き、感動・元気をくれたと報じられていた。

毎週月曜日に2ndの訓練治療を受けるため、片道1時間半かけて南九州川辺の病院へ出かけているが、今年最後の通院に、曇り空の中、午前8時半に自宅を愛車で出かける。
途中、向田郵便局のポストに日曜日に準備した年賀状を投函する。
今年はご家族に不幸があって「喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます」とのお知らせが、これまでで一番多く22通も届いており、その内訳は、親族が90代で逝去された方が多かったが、若い人では大学の後輩の72歳、最高齢は麦之野浦の同級生のお母さんの102歳であった。

病院での訓練治療が済んだ後、毎週のパターンとして、昼食と買い物に立ち寄るAZ川辺では、正月の飾り餅を買い求め、午後3時過ぎに帰宅する。年が明けて、来週と再来週は、祝日で訓練治療は無く、川辺下向は無し。

夕方には、給食センター所長を務めるU女史が、先日の野菜のお礼にとキンカンを届けてくれた。

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