空きほ場に溝を掘り米ぬかを埋設
今日から「師走」の12月に。曇りの空で日中は過ぎたが、夕方からは雨が降り出してきた。
朝方、届いた新聞の朝刊拾い読み作業を済ませてから、576回目のHP更新作業を行なう。
午前8時半過ぎには、小菜園に出かけ、先月25日に霜除けの黒寒冷紗をベタ掛けした「ホウレンソウ」。同月5日に種を播いたもので、ベタ掛けでは窮屈そうだったので、竹棒やビニールパイプを使い、収穫時の生育を考慮し30㌢高さの棚を造り、その上から黒の寒冷紗で覆い直す作業を行なう。
午後からは、その脇の空きほ場を鍬を使い、南北に4列の溝を掘り上げ、春先までの土中の微生物の餌にと「米ぬか」を埋設する作業を行なう。
夕刻には、10班のNさん宅に野菜を届け、和歌山産の柿を頂く。雨が降り出してきた中、田海の同級生のM君が卵を届けてくれたので、キャベツを1個収穫してお返しに渡し、卵1パックを隈之城の義弟宅に届けるが、国道3号の大小路~中央交番前までは、帰宅ラッシュの渋滞に遭遇する。
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