今年も新鮮な卵が友から届く
正月も三日目。前日は、新聞休刊日であったが、今朝の新聞には、元日の夕刻発生した令和6年能登地震と、前日の夕刻、羽田空港で発生したJAL機と海保機の衝突事故が、多くの紙面を割いて報じられていた、新聞では地震の死者は55人と報じられていたが、今夕の報道では、死者は65人と報じられており、両事故とも新年早々まことに痛ましい事故に。
雨が時たま降り、曇りの一日で過ぎ、箱根駅伝をTV観戦して過ごす。
午後4時過ぎに2回目の賀状が届く。
夕刻には、田海の同級生のM君が年始挨拶を兼ね、新鮮な卵を届けてくれたので、隈之城の義弟宅に届け、義妹に「孫達も大阪に帰ったようだが、孫のお世話でご苦労さんでした。頂いた卵で慰労を」と、玄関先で卵を手渡しながら声を掛ける。
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