ニンジンを間引く
今朝の朝刊には、「鹿県内は15市町村」の見出しで、人口戦略会議の報告書によると、鹿児島県内の全43市町村のうち、2050年までの30年間で若年女性の人口が50%以上減ると推計された「消滅可能性自治体」はさつま町など15市町村との記事があった。
晴れのお天気で過ぎ、22.1℃まで気温は上がる中、午前中は、前日、小菜園の休憩所屋根を前年までの食用ヘチマに替わりゴイの蔓でグリーンカーテンとして、苗3本を定植したが、縦横プラ支柱3本を建て込む作業を行ってから、残っていた「ロメインレタス」の苗を1畝定植する。
午後からは、3月中旬に2列種を播いた「黒田五寸ニンジン」を間引き、畝間に追肥として化成肥料を撒き、中耕作業を行う。
午後4時過ぎには、水を持ってお墓参りに出かける。
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