孟宗竹の筍と卵を頂く
火曜日の今日は、曇り空が広がる中、午後4時過ぎからは小雨が降り出してき、23.4℃まで気温は上がる。
朝食が済んだ時点で、2ndからキーボードの調子がおかしいとのSOSが出、同班のパソコン屋さんのKdさんに来てもらうが原因が判らず、前のキーボードを代わりに接続し対応する中、キーボードカバーを山之口のヤマダ電器が開くのを待って買いに走る等で、午前中はまともに小菜園作業はできず。そんな中、上川内のニシムタで買ってきた休憩所の屋根をグリーンカーテンとして覆う、「食用ヘチマ」の種をポットに播き、育苗トンネル内に。
午後2時半には、甥の病院へ定期検診を受けに出かける。病院から帰宅したら、小菜園のビニール温床をのぞき込む人影。小菜園に行ってみたら農業の師匠である4班のKさんで、「早よ、かぼちゃの種を播いたもんだ!」と、裏の天神山で採れた孟宗竹の筍を届けて頂く。
午後5時過ぎには、田海の同級生のM君が新鮮な卵を2パック届けてくれたので、1パックを隈之城の義弟宅に届ける。
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