発芽促進策を施したオクラの種を
土曜日の今朝の朝刊には、葉桜になっているのに鹿児島市にある気象台の標準木のソメイヨシノが、西日本で一番遅い満開を迎えたことが報じられていたが、県民からは標準木を植えてある環境が悪いとの影口も。
午前中は、発芽率に難点があるオクラの種を2日間湯呑の中に漬け、硬い殻をふやけさせてから、ラッピングし温床内の浅い土中に埋め、2日間待って発芽させた「オクラ」の種を、4粒ずつピンセットで挟み、培養土を積めた3号ポットに植え付ける作業に励む。
お昼の昼食には、裏のKさんから頂いた「ちまき」を美味しく頂く。夕刻には、東シナ海で取れた新鮮なお魚を刺身で頂く、お隣りのMさん宅に「エンドウご飯に」とグリンピースを届ける。
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