のらぼう菜を伐根整理
水曜日の今日は、一日晴れてくれ、気温は22.5℃まで上がる。
2月上旬から新芽を摘んで食してきた「のらぼう菜」の枝を落とし、伐根し、落とした枝を剪定鋏で10㌢以内に刻み、掘り上げた残渣穴に投棄処分する作業に一日励む。
午後1時半過ぎには、市の保険年金課から管理栄養士と歯科衛生士のお二人の訪問を受け、「糖尿病の重症化を防ごう」というパンフレットを元に食生活に関する指導を40分程受ける。午後4時前には、川内港突堤で釣ってきた「アラカブ」を、見習い農家仲間の国府のM君が届けてくれた。
植えていたのらぼう菜20本の内、自家採種用の2株を残し、伐根したため残渣穴も1個では足りず、1個目を埋め戻し、2個目を掘り上げ午後6時半に小菜園からは上がる。
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