発芽促進策を施したオクラ苗を定植
今日、金曜日は、晴れの一日で過ぎ。26.6℃と「夏日」の気温にまで上がる。
午前中は、4月上旬に硬い殻を水に2晩浸けた後、ラッピングしビニール温床内で地温発芽した種を培養土を積めたポットに播き、4月中旬から温床内で1カ月弱育苗してきた「オクラ」苗を3列の畝に11鉢定植する。
お昼前には、8:8:8の化成肥料を上川内のナフコまで買いに走った足で、日曜日の母の日を前にニシムタに寄り、2ndと協議していた赤いカーネーションを買い求める。合わせて、キュウリ苗定植畝に元肥を施し、黒マルチで畝を覆う作業を午後1時前まで頑張って行う。
昼食を摂った後、午後からは、ビニール温床内で育苗中の食用ヘチマ・キュウリの苗を運び出し、あと地を管理機で耕うんしたり、トマトの周りにプラ支柱を建て込んだりする。
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