ヌカ床にぬか漬けの素を継ぎ足す
土曜日の、今日も雨のち曇りのお天気となり、朝方と昼過ぎには雷様も発生する異常な日となった。
雨の合間には、前日、草取り作業を中断していた改植した大葉ニラ列の草取りを済ませる。
午後4時過ぎには、キュウリのぬか漬け用のヌカ床のヌカが不足していたので、上川内のニシムタまで買いに走る。途中の風口の熊野神社では、今宵、鹿児島の夏の風物詩「六月灯」が行われるようで氏子の皆さんが、子供たちが描いた灯篭を雨の中、飾る準備をしておられた。
7月になって始めたキュウリのぬか漬けも今日で11回目。キュウリを二等分に割り、中の種をスプーンで取り出し、塩を塗して、買ってきたぬか漬けの素(450㌘)を継ぎ足し(3回目)、よく混ぜてキュウリのぬか漬けを行う。昼間取り出したキュウリのぬか漬けは、お隣りのEさんに三尺ササゲ・ゴイと合わせて提供する。
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