キャベツ苗定植畝を準備する
金曜日の今朝の朝刊には、前日から掲載が始まった「薩摩川内市合併20年/第1号の現場から」の㊥は、「甑島」で、見出は「架橋で生活・観光変化」で、島民数が合併前の旧4村で人口6,647人が、現在3,600人と54%も減少した事が報じられていた。
午前11時過ぎには、上川内駅前の同級生のM君宅に、サトイモとからいもを届けた足で、ナフコまで足を伸ばし、苦土石灰・牛糞堆肥・オルトラン粒剤を買い求める。
晴れの一日となり、気温は27.6℃まで上がる中、午後からは空調服を着て、来週、現在3号ポットで育苗中のキャベツの苗を定植する、畝の準備に取り掛かり、畝幅60㌢の畝を5列造り、畝の真ん中に元肥として米ぬか・牛糞堆肥・化成肥料を施す。1列の畝に40㌢間隔で苗を定植すれば、1列13本×5畝=65本定植できることに。
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