カブと紅心大根の初物を収穫
木曜日の今朝の朝刊には、視聴者から寄せられた想い出の地を自転車で訪れる「にっぽん縦断 こころ旅」に出演されていた火野正平さんが75歳で逝かれた事が報じられていたが、本市へは平成23年に「西方海岸と人形岩」(職場の後輩のお嬢さんが投稿者で、国道脇の空き地のヤギが記憶に残っている)。2回目は平成30年に上甑の「長目の浜展望所となまこ池」、3回目が祁答院の「母の実家近くの小道から眺める田舎の風景」であった。腰痛で代打の出演者が自転車旅を続けられており、何時元気になって再出演されるのかと首を長くして待っていた、旅番組だけに訃報は残念でならない。
曇り空で一日過ぎ、19.1℃までしか気温は上がらない中、先ずスコップを使い「サトイモ」を掘り上げてから、10月中旬に種を播いた「聖護院カブ」と、9月下旬に種を播いた「紅心大根」の初物を収穫し、合わせて「ミズナ」と「春菊」、「サニーレタス」・「結球レタス」を収穫し、お昼前に隈之城の義弟宅に届ける。
午後には、Xがお墓の花を入れ替えるため、お墓参りに行ってくれる。
午後からは、2ndの電波使用料を上川内郵便局まで振り込みに出かけたり、サニーレタスをポットに移植するため培養土をナフコまで買いに出かけたり、収穫の済んだほ場を金くま手で均す作業を行う。
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