皇帝ダリアが咲き出す
今日は、二十四節季の「小雪」=寒くなり雨が雪になる。雪の便りも聞かず,寒さもそれほど強くないという意味。
晴れの一日で過ぎ、朝方は7.3℃まで気温は下がったが、お昼過ぎには、18℃まで気温は上がる中、小菜園の一隅に植えてある「皇帝ダリア」のピンクの花が頭上より高い位置に咲き出しました。
午前中は、ブルーベリー周りの草取りに精出す。午後からは、2週間前から収穫を楽しんできた「春菊」(10/5種播きした第1弾)が徒長気味となってきていたので、残り半分を思い切って伐根し、残渣穴に投棄し、あと地を管理機で耕うんし、鍬を使い1畝畝起こし直してから、午後6時前に小菜園から上がる。
郵便受けを覗いたら、「原子力立地交付金」(本市の場合、旧川内年6千円、樋脇・東郷区域は4千5百円、入来・祁答院区域は3千円)が1電灯契約に基づき給付される制度。
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