誕生日の贈り物は土中からの須恵器片
「勤労感謝の日」の今日は、朝方は5.3℃まで気温は下がったが。お昼過ぎには17.9℃まで気温は上がる。
今朝の新聞の“黒じょか”欄には、二人とも職友後輩の市長の良二君と永利のコミ協会長を務める良一君との一が先か二が先かの楽しいい話題が掲載されていた。
今日は、自分の誕生日でもあり国民の祝日でもあり、午前7時過ぎには玄関先に国旗を掲げる。
庭先に繁茂したウコンの根を伐根処理していたら、76歳の誕生祝に長辺7㌢からの須恵器片が、耕作者の誕生祝に出てきた。
午前10時過ぎには、亡き両親に「お陰様で76歳の誕生日を迎えました」と、水を持ってお墓参りに出かけ、手を合わせ報告する。お隣りのMさん宅へ、どさっと野菜を届ける。
自治会の監査を務めるTさんの訪問を受け、現執行部が計画している「役員年齢75歳までを撤廃する件」に関し、意見交換を交す。
午後2時半過ぎには、2ndと上川内のニシムタまで誕生祝の夕げの総菜を買いに出かける。出かける際、南東の山の向こうには、桜島の噴煙が観えた。
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