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2025年2月18日 (火)

ブロッコリーの硬い茎は鋸で切断

火曜日の今日は、風も吹く寒い一日ですが、8.3℃までしか気温は上がらず寒い一日に。

二十四節気の「雨水」=陽気が良くなり,雪や氷が溶けて水になり,空から降る雪も雨に変わる候で、農耕を始める準備の目安となる日。

小菜園の畝表面の小石を拾ってから、頭頂部をヒヨドリについばまれたキャベツ7個を刻んで残渣穴に投棄処分したり、収穫したブロッコリーの硬くなった茎は、鋸を使い切断処分し、残渣穴に投棄処分する作業を午前中は行う。

午後3時過ぎには、甥の病院へ月一の定期検診を受けに出かける。Drから「リブレは常時持ち歩くように」との指導を受けたので、上川内のニシムタとナフコに足を伸ばし、首からぶら下げられたり、腰のベルトに通して持ち歩ける携帯用の袋を買い求めてから帰宅。

小菜園の残渣投棄穴にまでヒヨドリが飛来していたので、今冬3個目の穴を埋め戻し、午後6時に上がる。

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