収穫を終えたキャベツほ場半分を耕うん
日曜日の今日は、一日曇り空で過ぎたが、23.5℃まで気温は上がる。
午前中は、徒長気味の残りの「ルッコラ」を伐根し、あと地に苦土石灰を散布し、管理機で耕うんし、レーキを使い均す作業を。
午後2時前には、井戸水をポリ容器に入れお墓参りに出かけ、持参した剪定鋏で伸び出してきた竹を剪定する、上の梅の花がチラチラと舞い落ちて来て、掃き掃除は済む用で済まなかった。
お墓からの帰宅度、10月末から11月上旬に自家育苗苗のキャベツを植えたキャベツほ場の半分が収穫を終えたので、管理機で耕うんし消石灰を散布する。先週と比べキャベツに飛来し、口ばしで防鳥ネット越しにキャベツ頭頂部をついばむヒヨドリの飛来が、極端に減ってきた感がする。
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