春のお彼岸でお墓はにぎわう
今日は、二十支節気の「春分」=太陽が真東から昇り真西に沈み,昼夜の長さがほぼ同じとなり,この日以降,昼の長さが長くなる。冬の寒さもここまで。
「春分の日」の祝日、午前7時過ぎには、玄関先に国旗を掲げる。
自治会監事のTさんが、日曜日の自治会総会で、私の発言の環境美化費の執行追及に関し、思い違いしていましたとお詫びに見える。
午前10時過ぎにお墓参りに出かけると、先に宮内のY姉さんが長男夫婦と、また同班のHさんの奥さんがお墓参りに見え、前日草を取った墓殿道に感謝される。
阿久根のTDr夫婦が、お墓参りに出かけ留守の間に立ち寄ってくれたようだ。
午後、ビニール温床内でポット種を播き育苗中の「モロヘイヤ」の発芽が悪いため、上川内のナフコまで買いに走る。
今日は、一日晴れのお天気で過ぎ、13.3℃まで気温は上がってくれた。
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