ポットにトウモロコシの種を播く
月曜日の今日は、2ndの訓練治療を受けるため、午前8時半に自宅を出発し、南九州川辺まで出かける。
超早場米の産地である金峰町の田んぼでは、既に水が張られており、均す作業を行うトラクターの後ろには、必ずサギが泥の中から、トラクターの爪に驚き現れるカエルをついばむため1匹は着いているのを見かける。
一日曇り空で過ぎる中、午後3時前、川辺から帰宅し,前日までに3号ポットに培養土を積め準備していたポットに「トウモロコシ」の種を播く。
今回、種を播いたトウモロコシの種袋には、“強烈な極甘!”「おおもの」糖度20度が当たり前の異次元スーパースイートコ―ンで、皮つき重量で500㌘にもなり、先端不稔も少ないのが魅力で、発芽日数6~12日、栽培日数約90日、株間35㌢と記されており、6月下旬~7月上旬に収穫できそうだ。
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