今日は、二十四節気の「霜降」=北国や山間地では朝霜が降り始め、この日から立冬までに吹く北風を木枯らしという候。
一日、曇り空で過ぎ、気温は23.4℃と肌もちの良い一日となった。
午前中は、ショウガ脇の畝に「カブ」の種を、元肥を施した畝に播く。
午後3時前には、ポリ容器冷たい井戸水を入れお墓参りに出かける。甥の組の従業員達が刈ってくれたのだろう、お墓上の耕作放棄地の伸びた草が、きれいに墓殿道を含め刈り払われていた。
お墓から帰宅後、午前中に種を播いたカブの脇に、「春菊」の種を1畝播き、午後6時に小菜園から上がる。
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