自治会館の改修工事着工
1月7日に市に補助事業申請を行い,12日付けで交付決定通知を頂いた自治会館のトイレ改修工事を,今日の午後から着工して頂き,夕刻まで作業員の邪魔にならないように気を使いながら自治会館の内部片付け作業に従事。経費を節約するため,新設する建物内側からのトイレドアも,中古品を探してとしての見積もり額で発注していたが,丁度良い解体建物のトイレドアが見つかり現場に搬入されていた。
途中,請負建設会社の社長である甥が現場視察に来たので,工事着工前から気になっていたタイルのひび割れを,自治会員として責任施工をとして,上からパネルを張り見えないように施工することと,西側壁面には断熱材を入れ込むことと,トイレ入り口電源スイッチ位置の移動を相談(指示)する。
※工事費8万9千円 市補助(2/3)5万9千円 自治会負担3万円
トイレの新設される入り口部分にあたる個所に置いていたキャビネットが,工事施工の邪魔になるので奥の倉庫に移設しようとするが,一人では動かせないため,自治会館隣のM兄を引っ張り出し,3個のキャビネットの移動のお手伝いをお願いする。
キャビネットの中からは,掲額されていない古い表彰額が一杯出て来たので,額は燃えるゴミに,ガラスは危険物に,表彰状のみは,ホルダーに入れて保存するようにと区分けを行う。
夕刻,畑の隅に置いておいた燃え残りの枝葉に火を着ける。
夕食後,昨日,会長に一任した異常のある防犯灯(今年度になって3回も切れる)の点灯状況をチャリンコにまたがり確認に行くと補修されたようで点灯していた。
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