切れていた単車の保険
午前中は,近所の市道に面した石垣の下の草を取ったり,車庫横のシュンギク畝一列を整理したりする。従兄の嫁から「カライモが焼けとっ トイケケ」との電話をもらい焼き芋をもらいに行くと,その芋は,山崎産の従兄の所の芋であった。
義弟が米糠を畑で使ってくださいと届けてくれた。
午後から,単車でお墓詣りに行こうと単車のナンバーに貼ってある保険証を見ると平成23年とあり,中の保険証券を確認してみると昨年8月で保険が切れていることを確認。保険が切れ無保険のままでは単車には乗れず,チャリンコに跨りお墓詣りに出かけ,周囲のお墓まで掃除をする。
昨年ご主人が亡くなった1班会員のご子息夫婦が,ご挨拶に見えたので,お母さんがお一人住まいとなったので,自治会としては,班長・健やか支援アドバイザーの見守り対象者にした旨を報告する。
昨年,写真撮影に出かけたついでに,ミカンの古木を剪定してやった,五代町の実家の庭にミカンの木を植えている近所のAチャンが,小ミカンを枝着きで届けてくれる。
午後3時半,母を日曜日午後の日課にしている,家族での面会に出かけ,母の痴呆を抑制するため,母の9人兄弟姉妹の件を耳元で尋ね,談笑する。帰路,単車屋さんまで足を伸ばし保険加入の手続きを。頂いた保険ステッカーの色は,今までの青色ではなく目立つ赤色であった。
夕刻,軽乗用車を駐車場で水をかけ洗うが,拭ふきあげの手は寒気でかじかむ。
今日は,「カブ」の原稿作成に励む。昨夜,無料ソフトをスツールしたソフトを起こすと自動的にパソコンにあるファイルの作成日時を収集しカレンダー調で表示してくれる「ネモドキュメント」www.nemo-docs.comを試すが,曜日・週別でもカレンダー形式でファイルを確認でき,これは良いソフトに巡り会えたと感謝する。
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