実エンドウ苗を定植
畑の隅に積んで置いた一ッ葉のせん定枝等を畑で焼却処分する。
午後,喪中ハガキが届いたと高校3年間の恩師の弔問を受ける。(先生の奥方が母の縁戚で,両親とも高校の父兄参観等には出かけず,その代わり恩師が「叔母さん」と言って,単車で家庭訪問を受けていたのを想い出した)先生にあっては,今日は中央公民館の公民館祭り,明日は文化ホールでの文化祭にと80歳にして益々ご活躍のようである。
先月26日に3号ポットに種を播き生長を見守っていた「実エンドウ」の苗が大きく生長したので50cm幅のの高畝を作り定植する作業を行うが,支柱のイザラは暗くなってきたので明日立て込むことにしたい。
一昨日ポストに投函した喪中ハガキが宛先に届いたようで,昼間の恩師訪問以外に甑島の職友二人からと,横浜の従兄,東京の同級生から弔意の有難い電話を頂き恐縮する。
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