雨の合間に墓殿道の草を払う
第三日曜日,Xは雨合羽を着用し菅原神社境内までリサイクル品を出しに行ったが,朝まで降り続いた雨も午前8時前からは息をして小康状態に。
可愛小方面から花火が上がったが,今日は元地区公民館祭り,前地区生涯学習推進大会であった地区コミ協主催の作品展示や舞台発表が屋体等で催される「コミュニティフェスタin可愛」の開催を知らせる花火であった。
雨に濡れた草は刈り払いのではと,午前9時前から小1時間かけて墓殿道の草払い作業に励む。
なお同作業中に一服しようと持参した100円ライターを使うが着火してくれず,墓碑下のプラ容器にしまっておいたライターの存在を思い出し,同ライターを取り出しタバコに火を点け一服休憩しながら,約35㍍弱の農道の墓殿道に生えた草をナイロン刃の草刈り機で刈り払う。
帰宅後,管理機の燃料を小屋内で携行缶で保管しているガソリンが,冬野菜植え付け畝の耕うん作業で使い切り空になっていたので,中郷のセルフスタンドに給油に出かけ@125円/㍑で満タンに補給する。
午後1時過ぎからは,雨がまた降り出してきて地雨となってきたので日曜日の午後は昼寝をして過ごす。
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