墓地上の枯れ草等を焼却
今朝の朝刊拾い読み作業では,5編の関心記事をコピー編集。時世を上手に詠み込んだサラリーマン川柳の入選作品に感心する中,「南風録」からは,70歳の自分は,60代後半からを指す「玄冬」年代で,孔子の表わした論語では「不超矩」=思うままにふるまっていて道を外れないを学習する。
午前8時半には,レーキを持参してまだ霜で真っ白なお墓上の耕作放棄地に出かけ,年末から先週までかけ刈り払った竹やぶ等に火を入れ焼却処分する作業に着手。
お昼には,昼食を摂るため帰宅したが,午後からも夕刻まで2回出かけ,燃え残りが生じないようにレーキで中までかき混ぜ・積み寄せる作業を行う。明日はまだ熱があって採取は困難であろうから,金曜日に木灰採取を行うことにしたい。
昨日,車検入れしていた愛車が午後6時半過ぎ届けられた。
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