クウシンサイ・モロヘイヤを整理
まで今日,木曜日は曇り空で明けたが,午前11時過ぎから午後4時過ぎまでは,お日様もさし気温は31.5℃まで上がる。
午前中は,クウシンサイ2列を抜根し,掘り上げた穴に埋設処分する作業に。
午後からは,サトイモ畝に入り込み,脇芽を欠き取る作業を行った後,アラビア語で「王様の食べる野菜」を意味するモロヘイヤに天然毒素を持つ花が咲き出してきたので,1.2㍍まで伸びた枝を切り落とし,27本からの根を掘り上げ,今日2個目の埋設処分する穴を掘り上げ,埋設処分し,あと地を畝起こしし,ゴイの実が曲がり肥料切れの合図を送ってきていたので,根元を掘って油粕・化成肥料・堆肥を追肥として施し,午後6時半にビッショリと汗をかいて小菜園から上がる。
夕食を済ませた後,午後8時前に大小路の市立図書館に本を借りに出かけると,まち公社の顔馴染みの司書さんから「農作業がお忙しかったようですね? 2カ月ぶりですよ」と言われながら,4冊の農事書を借り出す。
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