二十四節気の「雨水」を迎え
二十四節気の「雨水」=陽気が良くなり,雪や氷が溶けて水になり,空から降る雪も雨に変わる候で,農耕を始める準備の目安になる日。
今朝起きてみたら,1・2回目のワクチン接種時と同様に,発熱はしなかったものの,前日接種を受けた左肩部分がパンパンに張っているのに気づく。
よって午前中は,鍬の柄を取らず休養の日にあてる。
午後1時過ぎから,ダイコン・ブリッコリー収穫あと地の畝肩が崩れたカ所を畝紐を張り,鍬を使い崩れた土をすくい上げ9列の畝を作り直すが,午後2時前から小雨が降りだしてきたので作業を止め,Xからシ夕食のシチューの具材にと依頼のあったニンジンを収穫し,早々に小菜園から上がる。
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