雨も止んで花火大会
お盆明けの今日は,朝から夕方まで10回もの〝さだっ〟(夕立)があり,3年ぶりに経済復興とコロナの収束を願って午後7時40分から開催の「川内が花火大会」の開催が危ぶまれたが,開催予定の時間には雨もやみ,1時間に1万発の色とりどりの花火を,2ndと二人して上の段の13班内に移動し鑑賞する。
朝一の作業では,仏壇の前に飾っておいた盆提灯2灯の片付け作業を行う。
午前11時過ぎには,隈之城の義弟宅玄関先に,初物のみょうがに加えゴイ・といもがら・ナス・ニラを収穫して届ける。
午後からも,1時間おきに〝さだっ〟があり,まともに農作業ができず,雨の合い間に秋播き野菜のキャベツ・ブロッコリー・カリフラワーの種を播くセルトレイに培養土を積め,明日の種播き準備に備える。
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