午前中は自治会活動,午後は本業の農業に
午前中 自治会が30年以上前に建てた,自治会員住宅案内図が古くて用をなしていない事から,先月の自治会総会で撤去を確認して頂いていた案内看板を撤去すべく,一輪車に鋸・ペンチ・ハンマーを積んで,集落真中に建つ看板の撤去作業に30分から時間を要しつつ撤去を。木材は,お隣さんに煮炊き用にもらって頂いたが,トタン部分は,自治会館横に持ち込み,次回の危険物回収日に出すことに。自治会館まで足を伸ばしたので,トイレ横の伸びた草を刈り取ると同時に,窓の清掃にも従事。(看板撤去作業に対し,同じ班の酒屋の奥さんからお茶の差し入れを頂く。また,海保に勤める後輩が通ったので,今 どこの巡視船に乗っているのか尋ねると,定年まで2年。ようやく故郷に戻ってきて串木野海保の『とから』(船長さん)に乗っているとの返事有。毎日,川内原発沖に停泊・監視している船かと尋ねると「ジャッド」と)
午後からは,インゲンマメとコカブを植えるため,pHを測るが6.0に至っていないため,苦土石灰を撒き酸度調整を行った後,種蒔きを行う。丁度 夕刻からは雨が降り出したので最高の種蒔きとなったようです。
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