日曜の今日も半日は畑で
朝一,11班員のNさん宅を訪ね,お墓道を隣の農地の草を払ったついでに,草刈機を使いきれいに土手の草払いまで今年になってから何回も実施してもらったお礼をとして訪ね,「ついでにしているんだから」と固辞されたが,持参した缶ビールを届け,「草刈り機の油代の足しでは,兄さんが気を悪くされたら困るから。オハンサーの喉の足しにしてください。これからもついでがあったらまた草を払ってくだされば助かります」として,ようやくこちらの気持ちを理解して受け取って頂く。
午前中,キュウリやトマトの誘引作業を済ませた後,お隣の借家沿いの市道脇の草と石垣から伸びた木の枝をおせっかいおじさん役を勝手に引き受け断行しきれいにする。
午後,お墓に水やりに出かける。蚊の大群に悩まされながらお墓周囲の掃除とお花の水を替える。
午後3時半過ぎ家族して施設入所中の母を見舞い,自宅菜園で育てたキュウリやカボチャを収穫していることを報告する。
午後7時から,同じ郷中の同級生のお母さんの中郷の斎場でのお通夜に参列する。お通夜から帰宅後,畑に出てジョロで野菜への散水作業を行うが,梅雨前線は南下し,梅雨は一休みの状態が続いている。
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