夕刻 母 施設から病院へ
午前中,お墓に出かける。台風21号の影響か風が強い日であった。
午後,朝方 タカノツメを届けてくれた国府の自治会長宅を訪ねお礼を。同M君からは,原発関係のTVが放送中であるので上がって見て行くよう勧められ観てから帰る。
夕方,施設入所中の母の洗濯物を取りに行ったXから,母が体調をこわし病院へ入院する必要があるようだから,施設のDrの説明を聞いてと慌てて帰ってきたので,Xと一緒に施設に出かけ,午後6時過ぎに済生会川内病院へ運んでもらいCT等で検査を受診する。
検査結果が出たのは,小1時間後,当番医の先生から,同行の施設のDrと一緒に母のCT画像検査の説明を受け,当分入院が必要との判断・指示を頂き,入院て手続きを経て,そのまま3階のナースステーション前の病室に入院。
台風影響なのか雨が降り始めている中,午後9時半過ぎいったん帰宅し,病院への入院用品を買い求め,午後11時過ぎ眠りについている病室に届ける。※検査を受けるまでは肩で息をしていた母であったが,病院の点滴等が早速効果があったのか,帰る際には「ありがとう」との母の口から言葉が。
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