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2012年11月 3日 (土)

早朝の病院からの電話に慌てる

午前3時20分,携帯に母の入院先のDrから電話が入り,慌ててXと病院に駆けつける。当直の看護師さんからの連絡を受けて駆けつけてくださったDrの対応で,母の症状も小康状態に持ち帰りホットするが,午前7時50分まで母のベッド脇のソファーで過ごす。

帰宅して,心配していた2ndに症状を説明し安心させる。

お隣の国府の自治会長さんが奥さん連れで見えたので,フダンソウ・シュンギクを取って差し上げる。

お昼は,Xが作ってくれた弁当を持参し母の枕元で昼食を摂る。お墓に出かけ,先に亡くなった姉や兄・妹に,「おい,母さんをあの世に呼ぶのは待たんか」と言って手を合わせる。

少々気が早いかもしれないが,万一の際に慌てないように遺影用の母の写真をどれにするかアルバムの中から家族して選び,パソコン内にしまっておいた平成21年のお盆に入所先のグリンライフから一時帰宅時に玄関先で撮ったおすまし顔の母の顔が一番良いとしてフクモトに出かけ,事情を説明し「ユックリで良いが,手を合わす写真故に最高の仕上げに」との注文を付け引き伸ばしを依頼する。※葬儀で使われた後,そのままだと写真が額のガラスに貼り付いて大変ですから,後でラミネートして差し上げますから遠慮なくお申し出をとの有難い案内を頂く。

夕刻,昨日種を播いたシュンギク・コマツナの畝に散水する。

再度,午後6時前,母に面会に出かける。

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