秋ジャガ種芋を植えつける
朝,昨日採取を開始した「ゴイ水液」がペットボトルに満杯になっていたので新しく空きペットボトルを準備し,根茎を差し込み夕刻までに1本の根茎からお茶のペットボトル3本分を採取する。
午前9時,整骨院に出かけ左臀部の治療に加え五十肩の治療をお願いする。
帰宅後,オクラ抜根畝を管理機を用いて耕耘し,均し苦土石灰を散布後,鍬を使い3畝起こす。電気屋さんが昨日倒壊破損したテレビアンテナの設置に来て頂く。
午後からは昼寝を取った後,午後2時過ぎから畑に出かけ,先ず「秋ジャガイモ」(ニシユタカ・デジマ)の種芋各2㎏を畝幅を80cm取って植付を行った後,「秋ナス」収穫用にナスの根元にスコップを入れ根切りと合わせて化成肥料の追肥を行い,枝葉を整枝する作業を。その後2期作目の「えびすカボチャ」の周囲に敷藁を敷き,ウリハムシ防虫用に寒冷紗で覆う作業を。「地サトウキビ」を収穫し周囲を管理機で耕耘し畝を起こす作業に励み,午後7時半に畑から上がるが,一日畑で頑張った分,何時でも秋野菜の種播きはOKに。後は,ホウレンソウ・ダイコン・カブ・ゴボウ・タマネギ・シュンギク・ニンニク・チンゲンサイ・タアサイと,現在セルトレイに種を播き育苗中のハクサイ・キャベツに加えブロッコリーを何所に植えつけるかである。
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