屋内を片付ける
今日は朝から小雨が降り続く一日であった。
整骨院への通院もゆっくりと午前10時に出かける。
帰宅後,Xからは嫌われながら居間の片付け作業を買って出て,「その紙切れにはメモを書いてある」等の文句を言われながら最後は夫婦して掃除機をかけながらの年末清潔検査ながらの掃除に励む。
午後からは,テレビの番をしてゆっくりした一日を過ごす。
夕刻,市の高齢・介護福祉課から「高齢者等実態調査(若年者)」40項目からなる調査票がメール便で届き担当者名を見ると昔の職友が担当であり,同調査票への回答記入作業に励む。
午後8時,市立図書館まで出かけ先に借用していた本の返本日が正月明けの2日であったので,一回返本手続きを済ませ1週間延伸してもらう。図書館からの帰路,遠回りして川内駅前のイルミネーション点灯状況を車中から見て帰るが,市からの数百万円の補助金と市民オーナーの浄財を足してのイルミネーション設置にしては,市立図書館横の市道に地元大王自治会が行政に頼らず自前で設置・点灯されているイルミネーションと比べては,見物客も無く玄関口の川内駅前を年末年始明るく照らすにはなっておらず,枯枝を照らす木漏れ日の印象で寂しい光明であった。
コメント