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2014年4月29日 (火)

昭和89年の今日は

昭和天皇の誕生日であった今日は,昭和生まれの自分にとっては「昭和の日」(『激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす』)というよりも「天皇誕生日」として永年慣れ親しんできた旗日。平成も26年経過したが,カレンダーには昭和換算では昭和89年との記載もありほっとする。

午前8時半 整骨院へ治療を受け始めてから200回目になる五十肩の治療を受けに出かける。

午前9時半,昼食用のパンを買い求めて神田町の奉職先に出かける。エレベーターが一緒になった高校のクラブ後輩のK君から「先輩,今日は可愛山同窓会のゴルフコンペですが参加されないのですか?」と声を掛けられ「五十肩で整骨院へ通い方で,3年近くクラブは握っとらんなおー」と答える。午後2時半まで島嶼部の検収資料の山に向かい,土曜日分と合わせてようやく上島分の検分を済ませる。

自宅に帰宅後,午後3時から畑に出かけ,先ず隣地の伸びた草を草刈機で刈り取った後,タマネギ収穫後地に,カライモ苗植え付け畝として幅広80㌢・畝間40㌢を2畝起こし終えた後,畝延長からカライモ蔓の植え付け必要本数を確認し,ニシムタ上川内店にカライモの蔓を買い求めに出かけ,「紅あずま」20本・「鳴門金時」10本の苗蔓を買い求め,Xから「太いイモでなく中くらいのイモを栽培して」とのリクエストを受け,苗の「垂直植え」は断念し,調理向けに小芋の収穫量が多くなる「斜め植え」で植え付ける。
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カライモ苗蔓の植え付け後,3月8日に種を播いた「極早生ゴボウ」が生長してきていたのでゴボウの間引き作業に精出す。同作業中,仕事帰りの10班のS君が駐車場に車を停め声を掛けてきたので,ゴボウの間引き作業で腰が悲鳴をあげつつあったので,丁度良い時に声を掛けてくれたとして「一服休み」に誘い談笑する。
バジルの苗を定植したりトウモロコシの種を播いたりして午後7時半に畑から上がる。

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