注文し2週間要したガラ携電池
二十四節気では,暑さも本格的になり暑気に入り梅雨もあける頃の『小暑』なのに梅雨明けはまだまだ先という異常気象下の今日はどうにか曇りの一日となった。
今朝まで予習をした事案を持って奉職先にはパタパタで出かけ午前9時半から午後4時まで今月の奉職ヒアリング業務3日目の対峙に立ち向かい,市民目線での解しがたいは解しがたいとの正論をぶつける中,こんな皮肉たっぷりな意見が寄せられたらと十分な学習を積まれるように諭す。終了後は,後輩達でもある各責任者の席を訪ね,今日の質問への対応に関し礼を述べて回る。
自宅に帰宅後,隈之城の甥の病院へ薬をもらいに出かけ,島嶼部医療従事者の現状に関し往診から帰ってきたDrと意見交換を行う。
auから先月22日にガラ携の交換電池を注文していたのが,2週間後に入ったとの連絡を受け中郷店まで取りに出かけるが,カウンター対応に憤りを爆発させる。
午後8時過ぎ,ニシムタ上川内店までリサクル品を出しに出かけた際に,新暦の「七夕」の夜空を見上げたが,雲が広がり星一つ見ることはかなわず旧暦の来月に星空の出会いはお預けに。
夜の全国ニュースで,新規制基準に基ずく全国の原発で最初となる川内原発で再稼働に向け核燃料が装填され始めたとの報じれれていたが,昼間の会議中に街宣車のうるさい音が入ってきたので窓を閉めてもらって会議を続行したが,あの音量を高めた街宣車は原発再稼働に疑問を持ったグループの活動であったことを夜になって知る。
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