頴娃町産の地あずき豆を入手
今日は,午前9時過ぎにチャリンコを漕いで,一週間ぶりに奉職先に出かけ,事務局を介し2件の学習資料の手配を頼み,11時前には帰路に就く。
帰宅の途中,大小路郵便局に立ち寄り,窓口の同じ郷中の13班員のY局員さんに,2ndから頼まれた枚数の年賀状を注文すると,年賀状+αとしてお箸・入浴剤・チッシュの付録を頂く。また2ndの川内アマチュア無線クラブの年会費をIUQOMの店に立ち寄り納めてから帰宅する。
午後からは,雨で流れた休憩所地面の修復作業を行った後,お墓参りに出かける。
夕刻,聖護院カブを収穫し,山東菜や大根・コカブの残渣を埋める穴が一杯になっており脇に上げておいた土をかぶせて一穴埋め戻し,新たに一穴掘り上げる。続いてこざ園入り口の車庫裏土手の草を削り取って午後6時前に上がる。
お隣のKさんが道路脇で種の収穫作業を行っておられたので「何の種を取といかたな?」と尋ねると,「頴娃の農家の方から頂いた鹿児島古来の『地あずき』。赤飯のように炊いていただけるよ」と,珍しい地あずき豆を莢ごと手渡しで頂く。
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