自治会総会資料のチェックを頼まれ
今日は,二十四節気の「啓蟄」。啓は「ひらく」,蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」の意味があり,大地が暖まり冬眠していた虫が,春の訪れを感じ,穴から出てくる頃。三寒四温でまだまだ寒い時節ではありますが,一雨ごとに気温が上がり,日差しも徐々に暖かくなってきます。
チャリンコに跨り菅原神社近くまで散策を楽しみ,4班のKさんのほ場を覗き,何の植え付け準備をされておられるかKさんから指南を受ける。
午前10時半,2ndとお墓参りに出かける。自治会長のK君が総会資料を持ってお墓まで訪ねて来,副会長と協議し総会資料を作製したので,月曜日に可愛コミセンで印刷する前にチェックをしてほしいと相談を受ける。墓殿には老眼鏡をかけてきていないので,昼休みに見ることで引き受ける。
昼食を摂った後,自治会長から頼まれた総会資料を見終え,パタパタに跨り午後2時過ぎ自治会長宅を訪ね届け,修正意見を頁をめくりながら説明する。
なお,決算書で予備費から執行されていた1,500円の執行に対する修正意見に対し,既に監査を受けていて修正は難しいとの回答があったので,「おいが行たて,監査のKさんに説明して来っで」と,同班内のK監査役を訪ね,修正意見を伝え決算書の修正を了解してもらい,再度会長宅を訪ね,監査のKさんには了解を得たので修正をと指南する。
午後3時過ぎから小菜園に出かけ,「レタスサラダ菜」の種を連結トレイに播いた後,2ほ場の畝起こしなおし作業を行い,ラッキョウ畝に鶏糞を追肥として施した後,庭先に停めてあるXの軽を洗車し午後6時に上がる。
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