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2016年3月16日 (水)

今春もサトイモ親芋の逆さ植え

今朝の朝刊拾い読み作業では,3編の関心記事をコピー・編集する。

昨日からプリンターの調子が悪くなり,昨夕,同班のパソコン屋さんKさんに症状を訴え口頭指南を受け,自宅で修復挑戦したものの直らず,午前9時過ぎパソコンとプリンターを持ち込みチェックしてもらい修復してもらう。

午前9時半から小菜園に出かけ,今日はサトイモの植え付けをと先ず-30㌢の親芋を植え付ける溝掘り作業に午前中は従事。

午後からは,昨秋収穫後に子芋から切り離した種芋に使用する親芋を貯蔵しておいた土中から掘り出し,大中に選別し大きな芋を掘った溝に,今年も逆さに置き周りに堆肥・化成肥料・油粕・米糠を元肥として施し上から土を被せる作業に励む。

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なお,サトイモの親芋の植え付けは前年と比べると2週間早く,また植え付け畝も1列少ない2列に16個の親芋を『現代農業』の記事から学び,平成24年以降,鍛え虐めることで子芋の収穫量が多いことを確認できている親芋の逆さ植えで今年も植え付けを済ませた。

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