食害に遭ったトウモロコシを整理
午前9時過ぎから奉職先に出かけ午後2時過ぎまで明日の奉職業務の予習に精出す。
パタパタで帰路に着く中,愛車のエンジン音に異音を感じ,大明神の単車屋さんに立ち寄り異音発生症状を伝え分解チェックしてもらい発生個所を特定してもらい修理をしていただくが,いかんせん8年も乗車しており人間様同様に異常が発生するのも当たり前と思いながら見慣れない工具を使っての分解修理作業を見守る。
帰宅後,昼寝を楽しんだ後,午後4時半から小菜園に出かけ,小動物の食害に遭い昨年同様に今年も1本も口にできなかった3月29日に種を播いた最初のトウモロコシを抜根し,幹葉を鎌で切断しサトイモの根回りに敷き込み緑肥に転用を。トウモロコシ畝後は,速やかに管理機で耕うんし畝を起こし直す。隣の畑のKさんからは「今年は,私の畑のトウモロコシも収穫ゼロです」と慰めの声が掛かる。
(トウモロコシは,残り2畝に種を播き育成中であるが,こちらには今のところ実が着いていないため食害は発生しておらず)
同作業中に生真面目なK自治会長の訪問を受け農作業を40分程中断し,自治会館内のキャビネットに永久保存文書としてファイルに保存されている昭和30年代からの文書の保存整理等,自治会運営に関する相談に応じる。
地サトウキの移植した残り苗が1㍍50㌢まで伸び葉が茂っていたので切り倒し,ショウガ周りの敷き藁代わりに転用し,午後7時半にビッショリ汗をかき畑から上がる。
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