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2016年10月 8日 (土)

秋ナス収穫を終え抜根・整理

今日は,秋が深まり野草に冷たい露がむすぶという二十四節気の「寒露」。

今朝の朝刊拾い読みでは,3編の関心記事をコピー編集したが,読者の投稿欄「ひろば」には,昔お世話になった戦前・戦後と川内川の太平橋サイドに住んでおられた印刷屋のご主人が「川内川から生き物が消え寂しい」との投稿を寄せられていた。

午前9時から小菜園に出かけ4月中旬に苗を2列16本植え付け7月以降毎日収穫し,8月末には秋ナス収穫用に根切り・追肥を施し,9月末からは秋ナスを2日間隔で収穫してきたが,これも花芽を持たないようになり収穫の最後を迎えたので,枝葉を切り落とし最後の実を収穫した上で,支柱を整理し根株を掘り起こし,管理機で耕うんし苦土石灰を散布し畝を起こしなおす作業にお昼過ぎまで頑張る。

午後2時過ぎ高3のクラスメイト2名を樋脇町に訪ね,住所情報等を確認。来春3月1日の高校卒業50年記念卒業式への参加を確認する中,Y君から樋脇町出身の滋賀県在住のクラスメイトのM君の住所情報を入手でき,先月からスタートしたクラスメイトの住所情報確認作業もようやく目安が着きほっとする。
なお,樋脇から加治木まで足を伸ばす予定で自宅を出てきたが,細君の里の牧園町で第二の人生の家庭菜園生活を週5日送るN君に,鹿児島市の実家とを往復する際,加治木のT君宅を訪ね確認をと電話で依頼する。
残りは西中出身の鹿児島市居住のM君一人となった。


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