四季どりキャベツを収穫
今朝の朝刊拾い読み作業では7編の関心記事をコピー編集したが,日本老年学会が=医療の進歩や生活環境の改善に伴い10年前と比べ身体の働きや知的能力が5~10歳は若返っていると判断し,現在は65歳以上とされている「高齢者」の定義を75歳以上に見直し,私の年齢である前期高齢者の65~74歳は「准高齢者」として社会の支え手と捉え直すよう求める提言を発表したとの記事を興味深く読む。
朝方から降り出した雨はお昼前にはやむ。
午後から小菜園に出かけ,一昨日収穫を終えた「春どりキャベツ」に変わって10月上旬に自家育苗した苗を6列定植した「四季どりキャベツ」を初収穫すると同時に,9月下旬に種を播き収穫中の「大葉シュンギク」の残りを整理し畝を起こしなおす。またアントシアニンが豊富な「紫つくね芋」の残り1株を掘り上げる。
午後6時過ぎ市立図書館へ出かけ年末借りていた本を変換し,新たに6冊の本をお借りする。
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