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2017年4月13日 (木)

さらだ菜・カボチャ苗を定植

今朝の朝刊拾い読み作業では,6編の関心記事をコピー編集。鹿県内の前年度のふるさと納税番付が報じられていたが,本市は19市中7位で2億7千600万円(対27年度比20.4倍)となっていた。因みにベスト10/①志布志市20億1千900万②南さつま市14億6千900万③鹿屋市13億400万④曽於市9億5千300万⑤垂水市5億4千200万⑥指宿市5億2千400万⑦薩摩川内市2億7千600万⑧鹿児島市2億6千700万⑨いちき串木野市2億2千900万⑩霧島市2億400万となっていた。

上天気の小菜園には,午前9時前に出勤。1カ月前に種を播きビニールトンネル内で育苗中の「サラダ菜」を午前中1列定植。日々収穫を楽しんでいる「のらぼう菜」の下葉を刈り取り伸びた幹を整枝し,これら刈り取った葉を穴を掘り苦土石灰を散布し埋設処理する。気温は20度を超える中での穴掘り・埋め戻し作業でうっすらと汗をかく。

午後からは,トンネル内で育苗中の「えびすカボチャ」の苗を3本,銀色マルチ畝に定植し防風・防虫用に行灯を設置。別畝に残りの「サラダ菜」苗を1列定植。今日予定を明日に伸ばしたオクラ種(水浸けから土中に埋め地温発芽促進状況を今日確認)播き予定の畝を監理機で耕うんし準備を済ませ,午後6時半に畑から上がる。

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