野イチゴを口に喉を潤す
日曜日の今日の朝刊拾い読みでは,2編の関心記事をコピー編集したが「母に日特集」として鹿県内の若者は「母親を何と呼ぶ?」は興味ある集計が掲載されており
①お母さん②ママ③愛称など④母ちゃん・母さんの順で,森進一の歌の中に出てくる「おふくろ」はゼロとなっていた。
朝食は,昨夜届いた上棟祝いの折りを美味しく頂く。
午前9時,草刈機をか担いでお墓に出かけ,墓地裏の耕作放棄地の先週の草取り作業で根元から除草せず残った伸びた草をバッサリと機械の力を借りて刈り払う。同作業中に乾いた喉を潤すために藪内に生えた野イチゴをもぎ取り,矢次ばやに口にほおばり喉を潤し,最高の自然を満喫する。
午後からは小菜園木休憩所の夏場の屋根を覆うため植え付けたヘチマ・ゴイが伸びてきたので“いざら”を2本ずつ縛り立てかけ蔓が伸びていくよう設置する。(昨年は,ネットを張ったが,なお自然感の趣を出そうといざらを今年は設置することのした)
また,ズッキーニを収穫する。
午後5時には母の日の夕食にと,カーネーションは要らないとのXの回答に2ndの提案で上川内の寿司屋さんに注文していたお寿司盛を取りに出かけるが,お母さん連れの家族連れで大いににぎわっていた。
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