金峰町では早や田んぼに水張り
今日,月曜日は2ndの訓練治療を受けるため,南九州市川辺に出かけたが,出発前に車庫内の愛車に風で吹かれて付着した新燃岳の噴煙によると思われる火山灰を拭きとる作業に20分を要し,午前9時10分に自宅を出発。
南下する南薩路の270号の南さつま市金峰町では,今月末の超早場米植え付けのため,早くも水田には水を張ってある田んぼを見かけ,田の中に白サギがいる優雅な景色を見ることができた。
午後3時半過ぎに帰宅し,小菜園内の育苗トンネルの裾を持ち上げ,中の種を播いたポットにジョウロで優しく水を掛けてやり,また元に戻す。
コメント