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2018年5月 5日 (土)

カライモ苗を植え付ける

今日,5月5日は「子どもの日」。また,この日から夏が始まると言われてきた二十四節気の「立夏」。

快晴の日の今日は,先ず管理機用燃料も買い求める出かける。続いて2ndを助手席に乗せドライブを兼ね東郷のコメリまでカライモ苗の購入出かけ,帰路,東郷町で建設中の小中一貫校の工事現場を見学,遠回りして下東郷から吉川に回り帰宅。

小菜園では,昨年11月下旬に種を播いた「そらまめ」8株から実が入り膨らんだ莢を収穫する。

午後からは,昨日,黒マルチで覆った3列の畝に買い求めてきた「鳴門金時」・「紅あずま」・「パープルスイートロード」の3種のカライモ苗(苗の1本@29円~36円)を,苗指し棒を使い水平に近いが斜め30度角で差し込み植え付け,なお,お天気が良く苗が枯れないように苗の差し込み口に土を被せる。前年と比べ2日遅い植え付けとなった。

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3月上旬に種を播き生育管理士してきた「春蒔き大根」と,3月下旬に苗を植え付け,アオムシからの食害を防ぐためシルバーストラップ入りの寒冷紗トンネル内で育ててきた「グリーンボールキャベツ」を1球収穫。
自家育苗苗を小菜園へ定植後は,行灯囲み→シルバーストラップ入りの寒冷紗トンネル内で育ててきた「えびすカボチャ」の葉が茂りだしトンネル内では,窮屈そうになってきていたので寒冷紗を外し,周囲に藁を敷き,伸び伸びと育ち実を着けてと蔓を敷いた南側に誘引してあげる。

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