市道側溝蓋防音工事がスタート
昨日の自治会放送で,自治会長から工事開始の案内放送があった,我が班内を東西に通る市道風口・山田島線の側溝蓋から生じる音の苦情対策工事が,今日から班内東側から始まった。
午前中は,国会での加計学園首相元秘書官参考人招致をTVで鑑賞するが「忖度」疑惑が深まるばかりで,真実を正直に答弁しておられず,途中でTV鑑賞を止め,昨日までに収穫を終えたスナップエンド(三分の一列)の枝を根元から抜根し,支柱として使っていた竹支柱=イザラを抜いて整理する作業に励む。除去した蔓枝は,小玉スイカの周りの敷き藁代わりに転用する。
お昼のデザートには,小菜園から収穫して上がった「イチゴ」を美味しく頂く。
午後からは,五月晴れのお天気模様の中,気温も24.9℃まで上がってきたので,木陰に作業場を選択し,小菜園一ッ葉下の草取りに従事。
同作業の途中,朝方から始まった側溝蓋防音対策工事の状況を午後4時過ぎ覗きに出かけると,同工事を請負った17班の土木業者さんから「ロードマンさん,まー側溝の中を覗いてくださいよ」と勧められ,蓋が脇に外された側溝の中を覗いて見ると,10㌢~20㌢の厚さに堆積した土砂。「肥えてますよ,この土砂を畑で使いませんか?」と勧められたが,異臭を放つ土砂を撤去・搬出してから,本来の防音工事をスタートされるようで,計画が1日遅れる堆積土砂で,住宅地の中,土砂流入がどうして生じたか疑問。
工事現場の視察を終えた後,明日種播きを計画している「三尺ささげ」畝に元肥を施し,種袋に記載されていた発芽率を高めるため,前日に種播き畝に十分な水分をと記載されていたのでホースを伸ばし,水を十分かけて午後6時に上がる。
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