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2018年6月12日 (火)

トマト・カボチャの初物を収穫

火曜日の今日は,前線が南下し,日中の気温も24℃と5月下旬並みで梅雨の合間の快晴に。

南日本新聞の『記者の目』に「川内駅を生かす」との見出しで,薩摩川内総局の記者が,JR九州の駅別取り扱い収入では11位,but乗客人員は1日2,814人で66位。(取り扱い収入の高さは新幹線効果,乗車人員は国分駅に劣る。市民にとって駅はさほど身近な存在ではないようだとの記事)

午前8時半から小菜園へ出かけ,先ず小菜園隅の草を取った後,雨水排水溝の南側のブロック塀際の草取り作業に精出す。

4月中旬に苗を定植した「中玉トマト」が赤く熟していたので今夏初物の収穫を楽しむと同時に,井戸水で洗い喉を潤すために早速口にほおばる。

また,3月上旬に種を播き4月上旬に自家育苗苗を定植した「えびすカボチャ」の初物を先ず1個収穫し,半分を隈之城の義弟宅にナスと一緒に届ける。

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※種を播いてから3か月,定植してから(行灯囲み→寒冷紗覆いを経て)2か月目での収穫に。

午後からは,午後1時20分の種子島からのロケット打ち上げを屋外に出て眺める予定でいたが,米朝会談のシンガポールからのTV映像を眺めていて失念。
春大根収穫あと地を,管理機で2回目の耕うんを行い,均し,苦土石灰を散布し,土壌改良・連作障害対策に効果がある「菌の黒汁」をジョウロで撒き,畝を起こし直す。また「モロヘイヤ」の整枝作業を行い,2ndの部屋の西側に植えたキュウリを収穫し,午後6時過ぎに上がる。

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